Skip to main content

都市交通運営委員会で野心的な活動計画が承認される

ニュース

 女性の雇用促進、全ての労働者が安全に衛生施設を利用できる権利の促進、ILOにおける非正規労働問題の提起-これらはITF都市交通委員会の活動計画のほんの一部に過ぎない。。

 ITF都市交通運営委員会に16カ国から20人以上の活動家が参集し、ITFの「私たちの公共交通プログラム」の優先活動について、次の通り合意した。

  • 「スマートシティ」プロジェクトにおいて労働者の利益を中心に据える
  • ILO専門家会議で非正規雇用から正規雇用への移行を訴える
  • 公共交通部門における女性の雇用促進を謳ったITFと国際公共交通連盟(UITP)の合意を促進させる
  • 全ての労働者が安全に衛生施設を利用できるようにすることを求める憲章を採択する
  • アジア太平洋地域のメトロの組織化、ターゲット都市のBRT政策に対する影響力の行使、多国籍企業ネットワークの強化、青年労働者の参加促進を通じて組合運動を活性化する
  • 市民のための公共交通政策を採択する

 ジョン・マーク・マニカITF都市交通委員会議長は次のように語った。「この活動家グループは、公共交通労働者のために素晴らしい活動を行っている。ITFは、女性の雇用促進、スマートシティ、ILO活動に関して、政策面で影響力を行使しようとしている」

 「革新的なキャンペーンを通じて、衛生施設の安全利用やバス高速輸送システム(BRT)の問題を訴えていく。また、アジア太平洋地域でのメトロの組織化等を通じて、組合運動の活性化を目指す」

 「都市交通はローカルの問題だと言う人もいるが、それは違う。都市交通の企業はグローバルだ。我々もグローバルに行動する必要がある。これこそが正に我々の計画が目指すところだ」

 

現場の声

ニュース

民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を
ニュース

ITF-JNG共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定

プレスリリース( 2026 年3月5日配信) ITF-JNG 共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定  国際運輸労連 (ITF) と合同交渉団 (JNG) は、国際労使交渉フォーラム (IBF) の労使パートナーとして、5日の IBF 軍事行動区域委員会 (WOAC) の協議結果を受け、ホルムズ海峡、 オマーン湾、ペルシャ湾を「軍事行動区域 (WOA) 」に指定することで合意した。
ニュース

国際産別組織、イランと中東における即時停戦を要求

下に署名した国際産別組織(GUFs)は、最近の、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃、特に民間人の死傷や学校・医療施設を含む重要公共インフラの破壊をもたらした空爆を非難する。 こうした行為は国連憲章と国際人道法に対する重大な違反であり、人的犠牲の圧倒的多数が労働者階級に押し付けられる紛争を、さらに激化させるものだ。 労働者、民間人、公共機関は決して軍事作戦の標的とするべきではない。学生、教師