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Moving our world forward

交通運輸労働者の平等、公正、安全を追求

ITF2,000万人の様々な労働者 -世界のあらゆる場所の、あらゆる交通運輸部門の労働者- を組織し、今日および明日の生活向上という目標に向かって団結しています。


世界の交通運輸産業リードする組織として、また、世界の交通運輸労働者の代弁者として、労働者を絶えず変化する仕事の世界の中心に位置づけさせます。すべての労働者の生活に影響を及ぼす重要な問題に注力することで、目下の課題に取り組むだけでなく、積極的に未来を形作ります。

重点分野

ITF2024年世界大会

ITFの歴史上初めて、私たちのグローバル会議がアラブ世界地域で開催されます。数千人の運輸労働者と労働組合指導者が結集する第46回大会は、2024年10月13日から19日までモロッコのマラケシュにあるパレ・デ・コングレで開催されます。
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安全

毎年、何千人もの交通運輸労働者が仕事中に命を落としています。さらに数百万人が、ネグレクト、ハラスメント、強要、暴力にさらされたり、衛生設備を安全に利用できるといった基本的なニーズさえ満たされない環境で働くことを余儀なくされたりしている結果、予防可能な傷害・疾病が発生しています。職場の安全基準が無視され、交通運輸労働者の生命、健康、安寧が危険にさらされ続けています。
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平等

今日においても、世界中の労働者がジェンダー、年齢、民族、宗教、障害、在留資格、性的指向に基づく差別に直面しています。男性支配的な交通運輸産業において、女性は参入や昇進の制度的障壁に直面し、暴力やハラスメントの被害を受けやすく、意思決定において常に目に見えない存在として扱われています。青年は非正規化、賃金・労働条件の低下、不安定化に特徴づけられる仕事の世界に入っていきます
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持続可能性

気候の非常事態は、予想よりもずっと早く、深刻に、世界中の人々に影響を及ぼしています。科学者らは、これ以上行動を遅らせてはならないと警告しています。交通運輸労働者が深刻化する気候変動の影響を大きく受ける一方、交通運輸部門の排出量は世界中で増え続けています。世界中で気候危機に取り組むために、言葉を行動に変えていかなければならいません。
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未来

テクノロジーは私たちが世界中にモノを運び、人を動かす方法を変える力を持っています。また、労働者の仕事を向上させ、生活の質を高め、より良い意思決定を可能にします。しかし、適切な規制および管理がなければ、テクノロジーは監視のための道具となり、基本的権利を侵害し、交通運輸システムに従事する労働者と利用者の両方を差別的な対応を行います。 テクノロジーは業務の再編や労働者の削減
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権利

世界中の労働者が労働組合に加入して活発に活動し、労働条件の切り下げ(スト権抑圧を含む)に対して声を上げ、行動する権利を攻撃されています。その結果、不安定な雇用、貧困、不平等、企業の強欲が増加し、労働者の賃金や労働条件が切り下げられています。
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説明責任

政府、使用者、投資家は、商品や乗客の輸送に携わるすべての労働者の安全、賃金、労働条件について説明責任を負っています。労働者は直接雇用であれ、請負であれ、非正規雇用であれ、ディーセント・ワーク、基本的労働権、真の社会的保護を享受できなければなりません。
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変化を生み出す
Union building
仕事の世界は絶えず変化しています。ITFおよび労働組合運動は、労働者が仕事の世界の中心となるよう常に闘っていきます。我々は世界経済の血流であり、経済的使用者のエンジンです。私たちには果たすべき役割があります。すべての労働者にとってより良い仕事の未来を形作るために、交渉の場でも声を上げていきます。
革新的なキャンペーン(運動)
ITFは、革新的なキャンペーン(運動委)を動員・組織し、永続的な変化を生み出すためのツールやサポートを提供することで、今日の労働者が直面している問題に世界の交通運輸労組が取り組むのを支援します。
また、共に立ち上がり、連帯することで、私たちの声を確実に届け、私たちのための未来を形作る役割を積極的に果たしていきます。

政策提言
ITF keeps governments and employers accountable by advocating for – and contributing to – the development and adoption of forward-thinking policies and regulations that protect the rights and livelihoods of workers. ITF has an important role to play in connecting policymakers to the current struggles and lived realities of workers to help design better policies that can improve our collective futures.

現場の取り組み

ニュース

民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を
ニュース

ITF-JNG共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定

プレスリリース( 2026 年3月5日配信) ITF-JNG 共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定  国際運輸労連 (ITF) と合同交渉団 (JNG) は、国際労使交渉フォーラム (IBF) の労使パートナーとして、5日の IBF 軍事行動区域委員会 (WOAC) の協議結果を受け、ホルムズ海峡、 オマーン湾、ペルシャ湾を「軍事行動区域 (WOA) 」に指定することで合意した。
ニュース

国際産別組織、イランと中東における即時停戦を要求

下に署名した国際産別組織(GUFs)は、最近の、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃、特に民間人の死傷や学校・医療施設を含む重要公共インフラの破壊をもたらした空爆を非難する。 こうした行為は国連憲章と国際人道法に対する重大な違反であり、人的犠牲の圧倒的多数が労働者階級に押し付けられる紛争を、さらに激化させるものだ。 労働者、民間人、公共機関は決して軍事作戦の標的とするべきではない。学生、教師
ニュース

ITF-JNG共同声明:ホルムズ海峡周辺の「ハイリスクエリア」指定

プレスリリース(2026年3月2日配信)  国際運輸労連(ITF)* 1と(使用者側の)合同交渉団(JNG) * 2は、国際労使交渉フォーラム(IBF)* 3の労使パートナーとして、米国、イスラエル、イランの軍事的緊張が急激に高まり地域全体が急速に不安定化していることを受け、本日、ホルムズ海峡とその周辺海域を「ハイリスクエリア」に指定した。  このことは、安全保障環境の急激な悪化
ニュース

軍事行動の激化で中東地域の平和が脅かされる中、ITFは停戦と交通運輸労働者の保護を訴える

(2026 年 3 月 2 日配信)  ITF は国際労働組合総連合 (ITUC) とともに、即時停戦、全ての当事者による完全な緊張緩和、国際法に基づく外交交渉の開始を求める。  また、イスラエルと米国による違法な爆撃、そして、その後イランが地域全域で開始した報復攻撃を強く非難する。これらの武力行使は国際法の最も基本的なルールに違反するものである。エスカレートする軍事行動は
ニュース 記者発表資料

韓国のセーフレート制復活を歓迎する ー  確実な履行と適用範囲の拡大が必要

韓国でコンテナ輸送とバルク・セメント輸送にセーフレート制が導入されることは、トラック運転手の公正な賃金、良質な雇用、安全確保のための重要な一歩である。  ITF はセーフレート制(ドライバーの全労働時間に適正な賃金を保証する制度)の再導入を歓迎する。セーフレートが一時的に廃止された 2022 年以降、輸送業界は危険なコストカット圧力に悩まされてきた。  この間、値下げ競争が急速に復活し、運賃は