Skip to main content

ITF女性委員会が活動を強化

ニュース

シンガポール世界大会後初の女性委員会が開催され、スローガン「この世界は私たちのものでもある」を確認した。

  各部会・地域の女性指導者で構成される女性員会は、シンガポール大会で承認されたITFの主要プロジェクトおよびキャンペーンの推進と、以下の二つの優先課題に取り組むための活動強化を決定した。

  • 交通運輸産業におけるジェンダーに基づく職業分離の撤廃
  • 世界、地域、国、産業レベルでの女性交通運輸労働者に対する暴力の撤廃

 また、これらの活動の一環として、職場における暴力やハラスメントに関するILO条約・勧告の実現に向けた運動へのコミットメントを再確認した。 

 デジタル格差や全ての交通運輸労働者に良質な衛生施設を確保することの重要性についても議論した。 

 さらに、シンガポール大会以降の以下の成果を祝した。

  ダイアナ・ホランドITF女性委員会議長は次のように語った。

  「素晴らしい委員で構成される女性委員会は、全ての女性交通運輸労働者のために変化を起こすという任務の下、向こう5年間活動していく」

 「女性交通運輸労働者の問題を全てのITF活動の中心に据える。女性労働者を歓迎する交通運輸産業は、全ての労働者にとってよい産業となるだろう」

現場の声

ニュース

世界は今、プラットフォーム労働を根本から変える機会に恵まれているー各国政府は結果を出すべき時

あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が