Skip to main content

オーストラリアの組合がメルボルンの駅でピケ-香港のMTRとの闘いを強化

ニュース 記者発表資料

 鉄道トラムバス労組(RTBU)の組合員200人以上が、地域コミュニティの人々と共に、通勤客に6万枚のチラシを配布し、MTM従業員の労働条件やサービスの質が切り下げられていることを訴えた。

  MTMの定時運行の信頼性は低下し続け、既にMRTへの圧力は高まっている。MTMは10月、9月に引き続き、運賃の払い戻しを行った。今年に入って4度目である。

 ルバ・グリゴロビッチRTBUビクトリア支部長は闘いの強化を発表し、次のように語った。「MTMが労働条件の交渉すら拒否するならば、公正な協約を求める我々の闘いを強化せざるを得ない」

  「MTR・MTMは、法的な技術論でRTBUの民主的なスト権を妨害し、利益を上げようとしている。我々は、ストに対する法的障害を取り除くために、裁判を起こさなければならなかった」

  ITFのスティーブ・コットン書記長は、地域コミュニティの動員について次のようにコメントし、ITFの支援を約束した。

 「メルボルンおよびそれ以外の必要な場所で展開されるRTBUの行動を支持する。MTR・MTMがこの都市を動かしている人々を侮辱していることを全ての通勤客に知らせるべきだ」

 「MTR・MTMの攻撃は、MTR経営がいかにコミュニティの期待に無関心であるかを示している。鉄道労働者がしかるべく尊重され、乗客が運賃に見合ったサービスを受けられるよう、我々は活動を続ける」

  「メルボルンのコミュニティは運行中止・遅延や標準以下のサービスにうんざりしており、これ以上のサービスの切り下げを許さないだろう」

  RTBUは屋外広告掲示板、携帯電話やインターネットの広告、主要駅の広告等を活用して、「MTR-MTMの責任を追及する」としている。

 1800万人の交通運輸労働者を組織するITFのほか、オーストラリア労働組合評議会(ACTU)もRTBU支援を表明している。

  RTBUは、メルボルンの都市旅客鉄道システムの運行・保守に携わる全ての従業員を組織している。

 

現場の声

ニュース

民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を
ニュース

ITF-JNG共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定

プレスリリース( 2026 年3月5日配信) ITF-JNG 共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定  国際運輸労連 (ITF) と合同交渉団 (JNG) は、国際労使交渉フォーラム (IBF) の労使パートナーとして、5日の IBF 軍事行動区域委員会 (WOAC) の協議結果を受け、ホルムズ海峡、 オマーン湾、ペルシャ湾を「軍事行動区域 (WOA) 」に指定することで合意した。
ニュース

国際産別組織、イランと中東における即時停戦を要求

下に署名した国際産別組織(GUFs)は、最近の、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃、特に民間人の死傷や学校・医療施設を含む重要公共インフラの破壊をもたらした空爆を非難する。 こうした行為は国連憲章と国際人道法に対する重大な違反であり、人的犠牲の圧倒的多数が労働者階級に押し付けられる紛争を、さらに激化させるものだ。 労働者、民間人、公共機関は決して軍事作戦の標的とするべきではない。学生、教師