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労働者に影響を及ぼす問題や、労働者の生活と未来の向上のためにITFが取り組んでいる活動に関する最新ニュース

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ITFデリー事務所25周年

 ITF デリー事務所が設立25 周年を迎えた。   この間、デリー事務所は以下を含む大きな成果を収めてきた。 欧州・北米以外で初のITF 世界大会をニューデリーで1998 年に実現した。 バングラデシュ、インド、ネパール、パキスタン、スリランカ、タイで持続的な教育活動を実施し、新規組合の設立や既存の組合の能力強化を行った。 女性交通運輸労働者の組織拡大と可視化
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ITFニュース配信アプリ

ITF のニュース配信アプリ「 ITF グローバル」を立ち上げました。 ITF の最新ニュースをあなたのスマホにお届けします。 このアプリは・・・ ITF のニュース通知をお届けします。 「私のニュース」機能を使えば、関心ある部会や地域を選択し、それらのニュースだけを受け取ることができます。 ニュース記事を自動ダウンロードさせ、後でオフラインで読むこともできます。 ITF
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ILWUカナダ青年大会

ITF加盟国際港湾倉庫労組(ILWU)カナダが、今月初旬にバンクーバーで第4回青年大会を開催した。35歳未満の組合員の意識啓発を目的とするこの大会のテーマは「教育、動員、組織拡大」。180人の活動家が集団行動と国際連帯の重要性について議論した。
ニュース 記者発表資料

米カリフォルニア州議会法案第5号(AB 5)         次は「ギグ」労働者のための国際法を!

  ITFは、米カリフォルニア州議会法案第5号(AB 5)が、「ギグ」労働者を含む全ての労働者を搾取や虐待から守り、労働者に基本的権利を保障する世界的なルールの起爆剤なることを期待している。   AB 5が成立すれば、雇用主は労働者を独立請負人として不当に分類することが困難となる。企業は通常、最低賃金、病気休暇、残業手当、有給休暇などの労働者の基本的権利を保障する義務を回避する手段として
ニュース 記者発表資料

ジャカルタの組合活動家がハチソン警備員から暴行を受ける

ジャカルタ・インターナショナル・コンテナターミナル労組(SPJICT)の活動家が20日、ハチソンポートの警備員から激しい暴行を受けた。 ジャカルタ・インターナショナル・コンテナターミナル労組(SPJICT)の活動家が20日、ハチソンポートの警備員から激しい暴行を受けた。
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ITF、アラブ首長国連邦政府との協力関係を強化

ITF はドバイでアラブ首長国連邦政府(UAE)とハイレベル会合を行い、両者の協力関係の継続を確認した。 ITF のスティーブ・コットン書記長とパディ・クラムリン会長、ビラール・マラカウィ・アラブ地域部長の3名が、UAE航空局のオマール・ビン・ギャレブ氏およびインフラ開発大臣で連邦内陸輸送・海運局(FTA)の議長も務めるアブドゥラ・ベルハイフ・アル・ヌアイミ氏と会談した。 会談の中で
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暴力とハラスメントを禁じるILO条約を歓迎

  仕事の世界における暴力とハラスメントを禁じる初の条約が国際労働機関(ILO)百周年記念総会で採択された。   新条約は、 ILOの場で始めて議論されてから2年間のプロセスを経て、採択された。第190号条約(法的拘束力のある国際条約)および第206号勧告(条約の適用方法に関する拘束力のないガイドライン)の形をとる。   ITFは100周年記念総会に代表団を派遣し

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