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タイ労組が航空労働者の力の構築に向けて大きく前進

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 ウィングスパン労働組合(WWU)、ウィングスパンだけでなく、タイの他の航空会社の組合加入を認めることを組合投票で決めた。

 タイの空港で働く下請け労働者や不安定雇用の労働者を組織し、頑強なオルグモデルを作り上げることを目指すITF空港組織化プログラムにとって、大きな一歩である。

 航空産業では、下請け会社の雇用が増えている。WWUはタイの民間航空部門と下請け労働者を組織する唯一の組合だ。

 WWUは、ITF空港組織化プロジェクトやタイ国営企業労働者連盟(SERC)が支援するタイ労組空港アライアンスのメンバーだ。

 ITF空港組織化プログラム・リーダーのエリン・バンダマーは、次のように語った。「素晴らしい成果を収めたWWUの活動家や幹部の皆さんに敬意を表したい。SERC、 ITFのウサリン・カエプラドラップ空港コーディネーター、タイ労組空港アライアンスの連帯・支援の成果でもある。WWUの組織拡大や、アライアンスが取り組む、未組織の空港労働者の組織化に大きく貢献するだろう」

 

現場の声

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世界は今、プラットフォーム労働を根本から変える機会に恵まれているー各国政府は結果を出すべき時

あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が