ニュース 04 Nov 2020 ITF、リモートタワーの運用に関する初のポジションペーパーを発表 国際運輸労連(ITF)は本日、リモートタワーの運用に関する初のポジションペーパーを発表し、世界の航空の将来にとって重要な問題の核心をついた。 詳細を見る
ニュース 27 Oct 2020 労働者の生活を悪化させるだけのインドネシアのオムニバス法 ITF は最近、インドネシアのジャカルタを拠点に活動する活動家のスリアに雇用創出オムニバス法について尋ねた。スリアは、同法案がインドネシアの労働者に不利に働くと自分の言葉で語ってくれた。 「10 月5 日、インドネシア政府が『雇用創出オムニバス法』として知られる賛否両論のある法案採択のプロセスを開始した。この法案は様々な意味で悪影響を及ぼすが、とりわけ、環境や先住民、労働者の被害は大きくなるだろう。少数の大企業や独裁者の利益を重視し、インドネシア国民に資するものではない。 また、同法案により、最低賃金は下がり、企業は契約労働者を増やしたり、解雇する労働者の解雇手当を削減したりすることもできる 詳細を見る
ニュース 27 Oct 2020 ITF/ITUC:タイの鉄道労働者の有罪判決は組合活動と結社の自由に対するあからさまな攻撃である 本日、タイ国鉄労組( SRUT)幹部 13人に下された有罪判決は、正義とはかけ離れたものであり、労働者の権利に対するあからさまな攻撃だ。これらの指導者は、タイの鉄道の労働条件が安全でないことを明るみするという当然のことをしただけで起訴され、懲役3年の判決を受けた。労働者と乗客の両方にとって、より安全な鉄道を構築しようとする努力は称賛されるべきであり、訴追されるべきではない。 SRUT のこれらの労働者は、 2009 年 10 月にカオタオ駅で脱線事故が発生し犠牲者が出たことを受け、鉄道の安全性を訴える全国的な運動を実施したために、タイ国鉄( SRT )が司法の場で容赦なく追及していた 詳細を見る
ニュース 23 Oct 2020 船員交代問題で日本の自動車船、メルボルンで拘束される 国際運輸労連( ITF )が関与したことで、日本の自動車輸入船がオーストラリア・メルボルン港の海運当局の監視の目をくぐることができなかった。今週初め、本船は長城汽車(グレートウォール)、現代自動車、起亜自動車、スバル等の自動車をオーストラリアまで輸送してきた。 パナマ籍のこのメティス・リーダー( Metis Leader )号に乗り組む船員の多くが、海事労働条約( MLC )のもと、パナマ籍船に認められている最長乗船期間の 11 か月と、オーストラリア当局が認めている 14 か月の乗船期限を超えて就労していた。 オーストラリアで ITF アシスタント・コーディネーターを務めるマット 詳細を見る
ニュース 19 Oct 2020 新人ITFインスペクター、未払賃金回収と船員の本国送還に成功 8月、パナマ籍船の曳航船「ディアブロス・フォース号」が黒海上にあるルーマニアの造船所からノルウェーまで船を輸送する契約で、ギリシアのピエレウスを出港した。ところが、同船の運航中に、乗組員の家族がノルウェーのITFインスペクターに連絡を取り、乗組員が契約に記された賃金を支払われていないことを伝えた。 そこで、ノルウェーのベルゲンを拠点に活動する新任のITFインスペクター、シベール・グレプスタッドが調査を開始した。 「調査を可能にするため、ギリシア、ロシア、フィリピン、インド、インドネシア各国出身の乗組員と直接連絡を取れるようにした」とグレプスタッドは述べる。 「間もなく 詳細を見る
ニュース 15 Oct 2020 新技術とコロナ禍が公共交通部門に及ぼす影響-ジェンダーの観点からの分析が必要 コロナ禍は、交通運輸産業で働く女性が長年直面してきた問題を一層悪化させている。ITFの公共交通部門代表者は、コロナ禍が公共交通部門に与える影響に対するジェンダー分析の必要性を訴えている。 ITF が10月に開催したオンライン会議の参加者は、ジェンダーに基づく職場暴力、衛生施設の安全利用、自動化、交通運輸産業におけるジェンダーに基づく職務分離等の問題は、圧倒的に女性の方が(男性よりも)影響を受けていると報告した。 このオンライン会議には45人を超える公共交通部門の女性労働者が参加し、コロナ禍に伴う新技術の導入について議論するとともに、自動化やデジタル化の男女別の影響について分析した 詳細を見る
ニュース 14 Oct 2020 ディーセント・ワーク世界行動デー:青年の声を上げよう 10 月7日は ディーセント ・ ワーク世界 行動 デー 。青年交通 運輸労働者 が青年の失業と 雇用不安 の対策の必要性を訴える。コロナ禍が青年 労働者の雇用、収入、訓練、社会的保護に 壊滅的な影響を及ぼしているため、各国の景気対策で青年対策が優先的に実施されるように声を上げる。 青年 労働者は 今、失業や賃金・労働条件の引き下げを 経験し ており、青年の7割が教育や訓練の中断・混乱に直面している。 コロナ禍以前から青年の雇用見通しは 不安定だった。ILO がコロナ禍の前に発表した世界の労働市況によると、世界の青年 人口の たった41 % しか就労しておらず 詳細を見る
ニュース 12 Oct 2020 ITF鉄道部会は英国鉄道の公的所有と民主的管理を支持する 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、英国政府は英国鉄道に対する緊急措置を延長し、フランチャイズ制を終了させると発表した。 詳細を見る
ニュース 09 Oct 2020 ITFとJNGの共同声明:船員の権利と船員交代問題について 海運は世界貿易の9割を担っている。歴史的にも、国家経済や国際社会の発展に不可欠な存在だった。コロナ禍においても、海運はグローバル経済の血流として機能し続け、数十億人の雇用を含めた今後の経済回復のカギを握っている。 しかし、我々海運業界が世界に必要物資を運び続けられるのは、船内の労働条件が国際規則に則っている場合のみである。なぜならば、国際規則によって、海運産業の中核的存在である船員の健康と安全が保障されているからだ。 船員には、彼らの価値、彼らの貢献、彼らの人権を認めてくれる業界が必要だ。彼らは自由で公正かつ安全な職場を必要としている。 合同交渉団(JNG )を構成する海運各社は 詳細を見る
ニュース 05 Oct 2020 ICAO新ガイダンスにおいて航空労働者と船員の利益を最優先させる ITFは、国際民間航空機関(ICAO)の新ガイダンスが航空労働者と乗客の安全を最優先させることを提唱するとともに、航空会社が船員交代問題への対応を強化するよう訴えてきた。 ITFのガブリエル・モチョ・ロドリゲス民間航空部長は、新ガイダンスがいかに航空労働者の安全性を向上させ、安全な旅客運送の再開に貢献するかについて語った。 「コロナ禍で航空業界がほぼ完全に停止する中、コロナ禍を制御するために必要な公衆衛生要件を考慮しながら、管理可能なレベルで旅客運送を再開する方法を見つけることが重要だ」 「ICAOが“公衆衛生の事象の予防と制御に向けた民間航空の連携協定(CAPSCA)”で 詳細を見る