Skip to main content

マリの鉄道労働者の命がけのハンスト

ニュース

 ITF加盟フランス労働総同盟(CGT)鉄道部門の代表団が、12月からハンストを行っているマリの鉄道労働者を訪問した。

 この命がけの行動によって、労働者4人、妻2人、乳児2名の命が奪われた。

 彼らがハンストを決行した理由は、6カ月間もの賃金未払いにより、極度の貧困に陥っていたためだ。 

 デービッド・ゴーブITF鉄道部会議長は、「民間企業の鉄道経営が遅かれ早かれ経済的・社会的破綻を招くことがまた示された。鉄道は資本家にまかせるには専門性が高すぎる。労働者たちは、全国民のために、鉄道を守るべく、必死に闘っている。ITFは彼らを支援している」と語った。 

 スティーブ・コットンITF書記長は、マリのイブラヒム・ケイタ大統領に書簡を送り、以下を要請した。

  • 鉄道労組との直接協議
  • 未払賃金の全額支払い
  • ダカール-バマコ路線復活のための解決策

現場の声

ニュース 記者発表資料

交運労組がAI活用の中核に労働者を据えるための世界的な原則を採択

世界の 1,660 万人以上の労働者を代表する交通運輸労組が、運輸分野における人工知能( AI )の利用を規定するグローバルな要求事項を採択した 本日、スリランカのコロンボで発表された『 主導権を握る:交通運輸労働者のための AI 原則 』は、 AI が交運労働者に影響を及ぼす場合、使用者、技術提供企業、政府が満たすべき条件を定めている。同原則は
ニュース 記者発表資料

交運労働者、AIで主導権を握るためコロンボに 集結

世界中から何百万人もの交通運輸労働者を代表する労働組合が集結し、4日間の画期的な交通運輸労働者AI総会が開催される。総会の締めくくりにはITFの「グローバルAI原則」が発表される予定だ。 国際運輸労連(ITF)は本日、人工知能(AI)に関する初のグローバル会議を開幕する。世界中から労働組合の指導者、労使交渉担当者、青年交運労働者がスリランカのコロンボに集結し、現世代で最も急速に進む交通運輸の変革に
ニュース

世界は今、プラットフォーム労働を根本から変える機会に恵まれているー各国政府は結果を出すべき時

あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が