Skip to main content

船員のワクチン接種

ニュース 記者発表資料

国際海事使用者委員会(IMEC)と国際運輸労連(ITF)は、新型コロナウィルス感染症の拡大当初から、船員をウィルスから確実に保護し、船員交代の中断を最小限に抑えるべく、緊密に協力してきた。

Image credit: SIU Canada
写真提供:SIU労組(カナダ)

コロナ禍を通じ、船員は様々な制約の中、グローバル・サプライチェーンを通じて物資が滞りなく輸送されるよう担保してきた。したがって、キーワーカーである船員がコロナワクチンを優先的に受けられるべきだ。

現在、世界各国で複数のワクチンが認可されており、新たに認可されるワクチンも定期的に増えてきている。

既に集団接種を開始した国もあり、ワクチンの在庫次第では、港で外国人船員にも予防接種を行っている国もある。この分野では米国が先頭に立っているが、カナダ、ベルギー、オランダ、ドイツ、キプロス、英国なども間もなく同様の措置を取るだろう。

世界の新型コロナウィルス感染症との闘いでは、ワクチン接種が鍵となる。したがって、IMECとITFは、船員にワクチン接種を受けることを強く奨励したい。また、船社に対しては、可能な場合、ワクチン接種を希望する船員が接種を許可されるように確保することを強く求める。

国際クリスチャン海事協会(ICMAおよび北米海事省庁協会(NAMMA)の以下のリンクには、船員がワクチン接種を受けられる場所がリストアップされている:

ICMA: https://icma.as/vaccines/

NAMMA: https://namma.org/vaccines/

現場の声

ニュース

船員の皆さん、私たちは皆さんと共にあります

2026年3月13日配信 ペルシャ湾とオマーン湾で船員の生命が危険にさらされる中、世界の海運関係労組と海運業界は船員の保護・支援のために尽力している。  「船員の皆さん、あなたたちは一人ではありません。私たちは皆さんと共にあります」これは、世界の海運労使から船員へのメッセージだ。  ペルシャ湾とオマーン湾で商船に対する攻撃が激化している。ホルムズ海峡では過去 48 時間以内に少なくとも 6
ニュース

民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を