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2020年の「船員の日」に関するITFの声明

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 今日は船員を祝福する「船員の日」だ。しかし、今年は世界の船員が政府に失望させられ続けている。祝うべきことは無いに等しい。

  世界の船員140万人を組織するITFは、「船員の日」を認識しているものの、今年は、船員が受けるに値する尊敬を与えられてから祝うことにしている。

 世界の船員は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために国境を閉ざしたままの各国政府に忘れられ、失望させられている。ポートステート、旗国、通過国、そして母国政府さえもしかるべき対応をしていない。

 世界の20万人以上の船員が、契約満了後に帰国する権利を奪われ、下船できずにいる。必要な治療を受けたり、上陸したりすることすら許されないでいる。船員にも他の人間と同じように権利がある。

 彼らは疲弊している。大勢の船員が身体的・精神的な限界を超えている。

 船員交代の危機は人道危機だ。

 彼らはプロだ。世界の人々の幸福と繁栄に貢献する自らの仕事を誇りに思っている。いつか各国政府が目を覚まし、自分たちの貢献を認識し、自分たちが当然受けるべき尊厳と尊敬をもって対応してくれると期待しているが、残念ながら、今日はその日ではない。

 今日は祝うべき日ではない。はるかにまともな処遇を受けるべき船員が失望させられ続けている現実を振り返る日だ。 ITFと組合は彼らの側にいる。もう限界だ。

現場の声

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民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を
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ITF-JNG共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定

プレスリリース( 2026 年3月5日配信) ITF-JNG 共同声明:ホルムズ海峡周辺の「軍事行動区域」指定  国際運輸労連 (ITF) と合同交渉団 (JNG) は、国際労使交渉フォーラム (IBF) の労使パートナーとして、5日の IBF 軍事行動区域委員会 (WOAC) の協議結果を受け、ホルムズ海峡、 オマーン湾、ペルシャ湾を「軍事行動区域 (WOA) 」に指定することで合意した。
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下に署名した国際産別組織(GUFs)は、最近の、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃、特に民間人の死傷や学校・医療施設を含む重要公共インフラの破壊をもたらした空爆を非難する。 こうした行為は国連憲章と国際人道法に対する重大な違反であり、人的犠牲の圧倒的多数が労働者階級に押し付けられる紛争を、さらに激化させるものだ。 労働者、民間人、公共機関は決して軍事作戦の標的とするべきではない。学生、教師