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国連「パレスチナ人民連帯国際デー」にあわせて ITF「パレスチナ連帯基金」を設置

ニュース 記者発表資料

国際運輸労連(ITF)は本日、国連の「パレスチナ人民連帯国際デー」にあわせて、「パレスチナ連帯基金」を設置し、パレスチナの労働者とその家族に緊急支援と長期的な支援を行うこととしました。

ITFは、不正と暴力に立ち向かい、権利、民主主義、平等、平和を推進してきた誇り高き歴史があります。

 ITFのパディ・クラムリン会長のコメント:「私たちは長年にわたりパレスチナの組合と共に活動し、正義、尊厳、平和を求めて闘う彼らに連帯してきました」「残虐な占領、追放、非人間的な攻撃は終わらせなければなりません。パレスチナ人は自由であるべきです」

「今、戦闘休止と人質・囚人の帰還に安堵しているところですが、恒久的な停戦と和平の実現を改めて訴えます。私たちはパレスチナの仲間たちへの支援を約束します。彼らは前例のない砲撃を受け、生命、土地、生活を破壊されています」

1129日の国連「パレスチナ人民連帯国際デー」は、パレスチナの人々が自決権等の不可侵の権利を未だ手にしてていないことを私たちに認識させるものです。

今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」は、パレスチナの人々にとって、計り知れない苦しみの最中にやってきました。イスラエルによるガザへの無差別砲撃によって、数千人の命が奪われ、数百万人が行き場を失っています。ヨルダン川西岸では暴力の激化で数百人が殺害されました。30人以上の国連特別報告者がパレスチナ人大量虐殺のリスクを警告しています。

 今、私たちはこれまで以上に、パレスチナの仲間たちの連帯要請に応えようとしています。

 ITFのスティーブン・コットン書記長のコメント:「パレスチナ連帯基金」はパレスチナ労働組合総連盟(PGFTU)と緊密に協力しながら、アラブ地域の交通運輸労組とともに、国際的に認められた人道支援組織を通じて、ガザのパレスチナ人の仲間たちに人命救助に必要な物資を届けるためのものです。エジプトの運輸労組も救命物資をできるだけ多くのトラックに積み込むことを約束してくれています」「また、緊急救援、長期的な復興、 パレスチナ人労働者の社会保護に焦点を当てたILO3段階のプログラムを実施するためのILO緊急資金援助要請にも協力します。

寄付金はこれらの取り組みを支援するために使われます。今すぐご協力をお願いします。

寄付は団体でも個人でも行うことができます。

現場の声

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世界は今、プラットフォーム労働を根本から変える機会に恵まれているー各国政府は結果を出すべき時

あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が