Skip to main content

ライアンエアの客室乗務員の雇用を守る英労組ユナイト

10 Jul 2020
英労組「ユナイト」は、コロナ禍の間、またコロナ後も英国人客室乗務員の雇用を守るために、ライアンエアと協約を締結した。

 5月、ライアンエアはコロナ禍による航空需要の低迷により、欧州全体で3,000人の雇用を削減すると発表した。以降、当該労組は労働者とその家族への影響を緩和させるために、ライアンエアと交渉を続けてきた。

 ユナイトとの新協約では、客室乗務員の賃金は一時的に引き下げられるが、雇用は維持される。職種により、5%~10%の賃下げが実施されるが、2023年と2024年の2段階で元の水準に戻される。ライアンエアの業績回復が早ければ、これがさらに早まる。

 ユナイトの新協約は、ITFETFライアンエア労組グループが最近採択した新しい交渉の枠組みを反映している。ライアンエアに提案されたこの枠組みは、ライアンエアとグループ内全労組とのオープンかつ公正な対話の必要性が強調されている。

新しいコメントを投稿する

Restricted HTML

  • Allowed HTML tags: <em> <strong> <cite> <blockquote cite> <code> <ul type> <ol start type> <li> <dl> <dt> <dd> <h2 id> <h3 id> <h4 id> <h5 id> <h6 id>
  • Lines and paragraphs break automatically.