Skip to main content

ウーバー運転手、抗議の声あげる

ニュース

ウーバーに対する抗議運動が世界で拡大する中、ロンドンのウーバー運転手が欧州の労働組合指導者と会合をもった。

世界中のウーバー運転手は、団体交渉権や労働組合権を尊重し、雇用形態に関わらず全ての運転手に生活賃金を支払い、全ての運転手に安全で人間らしい労働条件を確実に提供するよう会社に求めてストライキを行った。

https://www.facebook.com/ITFglobal/videos/2222434917802568/?__xts__%5B0…

4年間ウーバーで働いてきたデニス・バーソロミューは次のように述べた。「21世紀だということを考えると、会社の運転手に対する処遇は酷すぎる。まるでビクトリア朝時代の労働条件に逆戻りだ」

「ウーバーは私のような運転手は自営業者だと言うが、会社の経営者に大儲けをさせ、運転手を極貧状態にしておくために考案された作り話に過ぎない。労働組合が運転手を労働者に分類するようウーバーに求め、成功している。この会社の行いを正すには、労働組合を通じて行動するしかない」とバーソロミューは語った。

ITFのスティーブ・コットン書記長はウーバー運転手を前に、「ウーバーは『仕事の未来』として自社の手法を新しくて良いもののように偽っているが、そうではない。実態は労働者搾取であり、劣悪な労働条件だ」

「ウーバー運転手は自らの仕事について適正な報酬を得てしかるべきであり、団体交渉を行い、尊重されるべきだ。ITFはウーバーと対話を開始し、このメッセージを直接会社に伝えるつもりだ」

現場の声

ニュース 記者発表資料

交運労組がAI活用の中核に労働者を据えるための世界的な原則を採択

世界の 1,660 万人以上の労働者を代表する交通運輸労組が、運輸分野における人工知能( AI )の利用を規定するグローバルな要求事項を採択した 本日、スリランカのコロンボで発表された『 主導権を握る:交通運輸労働者のための AI 原則 』は、 AI が交運労働者に影響を及ぼす場合、使用者、技術提供企業、政府が満たすべき条件を定めている。同原則は
ニュース 記者発表資料

交運労働者、AIで主導権を握るためコロンボに 集結

世界中から何百万人もの交通運輸労働者を代表する労働組合が集結し、4日間の画期的な交通運輸労働者AI総会が開催される。総会の締めくくりにはITFの「グローバルAI原則」が発表される予定だ。 国際運輸労連(ITF)は本日、人工知能(AI)に関する初のグローバル会議を開幕する。世界中から労働組合の指導者、労使交渉担当者、青年交運労働者がスリランカのコロンボに集結し、現世代で最も急速に進む交通運輸の変革に
ニュース

世界は今、プラットフォーム労働を根本から変える機会に恵まれているー各国政府は結果を出すべき時

あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が