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「交通運輸労働者がいるところならどこにでも」

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 スリランカ船員組合(NUSS)は、その名称に反し、船員だけのものではない。

 2018年以来、NUSSは非正規の港湾労働者、漁船員、ロジスティクス労働者、そして最近では自営タクシー運転手を組織してきた。

 「これらの労働者を組織するのは非常に難しいので、他の労働組合は組織化に消極的だった。チェックオフ制度はなく、請負業者は皆、政治的関係が強い」とパリサ・アツコラール書記長は語った。

 NUSSは14,800人の船員組合員に加え、3,500人を新たに組織した。

 

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 NUSSに加入したことで、これらの労働者は次のような利益を享受できるようになった。

 •全国レベルの最低賃金および部門別最低賃金

 •港湾労働者の安全装置の改善

 •病気休暇や有給休暇などの労働条件の改善

 最近の勝利は、タクシー運転手と運送会社You Cabsの間の覚書締結だ。NUSSに加盟する非正規労働者の組合「タクシーの所有者および運転手の権利を保護する全島協会(AIAPORD)」がYou Cabsと締結した。

 AIAPORDのチャリス・アタナポラは、「約1年前、ウーバーに対してストを実施した。その時、ITFやNUSSから連絡を受けた。ITFやNUSSは、ウーバーのような会社と闘う方法や、政府に規制を要請する方法を助言してくれた」と語った。

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 NUSSの次の目標は?他部門の組織化を続けることか?

 「交通運輸なら何でも、交通運輸労働者がいるところならどこでも、我々は足を運ぶ」とアツコラール書記長は述べた。


 

現場の声

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船員の皆さん、私たちは皆さんと共にあります

2026年3月13日配信 ペルシャ湾とオマーン湾で船員の生命が危険にさらされる中、世界の海運関係労組と海運業界は船員の保護・支援のために尽力している。  「船員の皆さん、あなたたちは一人ではありません。私たちは皆さんと共にあります」これは、世界の海運労使から船員へのメッセージだ。  ペルシャ湾とオマーン湾で商船に対する攻撃が激化している。ホルムズ海峡では過去 48 時間以内に少なくとも 6
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 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を