船員
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危険なほど高い船員の精神的ストレスレベルが研究から判明
ITF 船員トラストから委託され、 イェール大学が行った広範な研究から、船員の精神的ストレスが危険なほど高いことが判明した。同研究ではストレスの解消法も推奨している。 調査では、様々な船籍の様々な船舶に乗り組む異なる職位の船員、1,572人にインタビューを行ったが、調査から僅か2週間で以下のことが分かった: 20 %の船員が自殺や自傷行為を考えたことがある。 25 %がうつ病にかかっていた。 17
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インドの船員、植樹活動で環境保護に貢献
インド船員組合( NUSI )が植樹活動を開始し、数千本の木を植えようとしている。 8 月から9月にかけて、上級職員から始まり、下級職員、部員の順番に植樹を行った。その結果、7,000本の木が新たに植えられた。 向こう 5 年間に、 NUSI はインド全土に10万本の木を植える予定だ。 NUSI のアブドゥル・セラン 書記長は次のように述べた。「インドは深刻な大気汚染と水不足に直面している
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ITFインスペクター、奴隷労働に抗議するイベントに参加
リバプール、北西イングランド、ウェールズを管轄するITFインスペクターのトミー・モロイが英国のリバプールで行われた現代の奴隷労働に抗議する大きなイベントに参加した。 マージーサイド州に所在する海事・国際奴隷博物館において、英国国境隊が主催した2日間のイベントは、英国の反奴隷制度の日を記念して行われ、現代の奴隷労働の犠牲者の講演の他、慈善団体、非政府組織、ITFなどの代表者の講演も行われた。 モロイ
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船員支援のITFコンタクト・ネットワークがアジア太平洋地域にも
困難を抱えた船員を支援するための ITF コンタクト・ネットワークがアジア太平洋地域にも整備され、バングラデシュ、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、パキスタン、パプアニューギニア、ソロモン諸島、タイがカバーされることになった。 近年、 ITF のインスペクターやコンタクト(連絡窓口)が存在しない国からの船員の支援要請が増えている。現地の政治状況や海事当局の能力等のさまざまな要因から
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ナイジェリアの労働組合、条件改善のために協約を締結
ナイジェリアの約 8,000 人の海事労働者が、 2 つの組合が締結した新しい団体交渉協約( CBA )の恩恵を受けることになる。 ナイジェリア商船職員・水上輸送職員組合とナイジェリア海事組合は、このほどナイジェリアの海事行政安全庁と協約を締結するに至った。 これにより、2つの組合が組織する 船員、内陸運輸労働者、水産労働者の条件が改善される。 さらに、協約締結により
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記者発表資料
ステナ・インペロ号、ようやくイラン出航の許可を得る
国際運輸労連(ITF)は、加盟組合のイラン商船船長組合(IMMS)から、2019年7月19日以来、イラン当局に拘束されていた化学タンカーのステナ・インペロ号とその乗組員が今朝、バンダレ・アッバース港を出航したとの連絡を受けた。 「ITFは、ステナ・インペロ号の問題が最終的に解決し、船が10週間ぶりにイランを離れる許可を得たことを非常に嬉しく思っている」と、ITF船員部会のデイブ
