Skip to main content

ITFインスペクター、奴隷労働に抗議するイベントに参加

ニュース

リバプール、北西イングランド、ウェールズを管轄するITFインスペクターのトミー・モロイが英国のリバプールで行われた現代の奴隷労働に抗議する大きなイベントに参加した。

マージーサイド州に所在する海事・国際奴隷博物館において、英国国境隊が主催した2日間のイベントは、英国の反奴隷制度の日を記念して行われ、現代の奴隷労働の犠牲者の講演の他、慈善団体、非政府組織、ITFなどの代表者の講演も行われた。

モロイ・インスペクターは船の査察中に撮影した写真を見せながらインスペクターの仕事について講演し、一般参加者からの質問も受けた。

現代の奴隷労働の犠牲者に関する認識は高まっているが、船員が搾取されている実態については、一般市民は殆ど知らされていない。だからこそ、そうした問題を発見した際には、国境隊や政府機関と緊密に協力し、問題の実態を暴露し、再発の防止に努めることがインスペクターの役割だ。 このようなイベントが、現代の船員業の暗い側面に光を当てるきっかけになる」とモロイ・インスペクターは述べた。

現場の声

ニュース

船員の皆さん、私たちは皆さんと共にあります

2026年3月13日配信 ペルシャ湾とオマーン湾で船員の生命が危険にさらされる中、世界の海運関係労組と海運業界は船員の保護・支援のために尽力している。  「船員の皆さん、あなたたちは一人ではありません。私たちは皆さんと共にあります」これは、世界の海運労使から船員へのメッセージだ。  ペルシャ湾とオマーン湾で商船に対する攻撃が激化している。ホルムズ海峡では過去 48 時間以内に少なくとも 6
ニュース

民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を