Skip to main content

ITFインスペクター、奴隷労働に抗議するイベントに参加

ニュース

リバプール、北西イングランド、ウェールズを管轄するITFインスペクターのトミー・モロイが英国のリバプールで行われた現代の奴隷労働に抗議する大きなイベントに参加した。

マージーサイド州に所在する海事・国際奴隷博物館において、英国国境隊が主催した2日間のイベントは、英国の反奴隷制度の日を記念して行われ、現代の奴隷労働の犠牲者の講演の他、慈善団体、非政府組織、ITFなどの代表者の講演も行われた。

モロイ・インスペクターは船の査察中に撮影した写真を見せながらインスペクターの仕事について講演し、一般参加者からの質問も受けた。

「現代の奴隷労働の犠牲者に関する認識は高まっているが、船員が搾取されている実態については、一般市民は殆ど知らされていない。だからこそ、そうした問題を発見した際には、国境隊や政府機関と緊密に協力し、問題の実態を暴露し、再発の防止に努めることがインスペクターの役割だ。 このようなイベントが、現代の船員業の暗い側面に光を当てるきっかけになる」とモロイ・インスペクターは述べた。

現場の声

ニュース 記者発表資料

交運労組がAI活用の中核に労働者を据えるための世界的な原則を採択

世界の 1,660 万人以上の労働者を代表する交通運輸労組が、運輸分野における人工知能( AI )の利用を規定するグローバルな要求事項を採択した 本日、スリランカのコロンボで発表された『 主導権を握る:交通運輸労働者のための AI 原則 』は、 AI が交運労働者に影響を及ぼす場合、使用者、技術提供企業、政府が満たすべき条件を定めている。同原則は
ニュース 記者発表資料

交運労働者、AIで主導権を握るためコロンボに 集結

世界中から何百万人もの交通運輸労働者を代表する労働組合が集結し、4日間の画期的な交通運輸労働者AI総会が開催される。総会の締めくくりにはITFの「グローバルAI原則」が発表される予定だ。 国際運輸労連(ITF)は本日、人工知能(AI)に関する初のグローバル会議を開幕する。世界中から労働組合の指導者、労使交渉担当者、青年交運労働者がスリランカのコロンボに集結し、現世代で最も急速に進む交通運輸の変革に
ニュース

世界は今、プラットフォーム労働を根本から変える機会に恵まれているー各国政府は結果を出すべき時

あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が