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フィリピンのインフォーマル労働者と今すぐ連帯を!
進歩的な公共交通システムの実現に向けた私たちの要求 フィリピンのジプニーは何十年も前から、ラストワンマイルの安価な公共交通機関として機能してきました。毎日、学生や労働者をはじめとする約 4,000 万人が、通勤や通学のほか、公共サービスや娯楽のための移動手段としてジプニーを利用しています。 フィリピン政府の公共交通車両近代化プログラム( PUVMP )は、ジプニーの炭素排出量削減を目指すものですが、労働者主導の公正な移行がなければ、何千人ものインフォーマル(非公式)労働者が職を失うことになりかねません。すべてのジプニーの二酸化炭素排出量の合計は、フィリピン国内の 127
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