Skip to main content

ILAとILWUがジョージ・フロイドを追悼   人種的正義を訴える

ニュース

 国際港湾倉庫労働組合(ILWU)と国際港湾労働者協会(ILA)の何数千人もの組合員が作業を停止し、ジョージ・フロイドや彼に先立ち人種差別の犠牲となった数えきれない人々のために正義を訴える。

 ILWUの組合員は9分間作業を停止する。9分間は、ジョージ・フロイドがミネアポリスの警官に首を膝で押さえつけけられ、命乞いをしながら死んでいった時間だ。同時に、ILA1時間、港内で平和的な抗議デモを実施する。

 米国の海事組合は、国内外で正義のために闘い抜いてきた誇らしき歴史を持つ。 ILWU 港湾部会は声明の中で、「長年、人種的・社会的正義のために闘ってきたILWUの訴えを今こそ実現させなければならない」と宣言した。

 ILWUウィリー・アダムス委員長は次のように語った。「我が組合は、職場、コミュニティ、世界の人種差別と闘ってきた長い歴史がある」

 「今日、我々は、正義と抜本的な改革を求める何百万人もの人々と共に、地方、州、連邦政府の議員に要求する。心眼を開いて、現行制度の真の改革に着手し、あまりにも長い間、我が国と国民を苦しめてきた制度的人種差別と警察の蛮行を根絶せよと

 ILAのハロルド・J・ダゲット委員長は次のように語った。「今日、我々はクレーンを止め、コンピューターや機器の電源を切り、立ち止まって考える。個人として、また、国として、全市民の尊敬と自由が平等に保障されるようにするにはどうしたらよいかを」

 人種的正義の追及は労働組合の仕事だ

 

現場の声

ニュース 記者発表資料

韓国のセーフレート制復活を歓迎する ー  確実な履行と適用範囲の拡大が必要

韓国でコンテナ輸送とバルク・セメント輸送にセーフレート制が導入されることは、トラック運転手の公正な賃金、良質な雇用、安全確保のための重要な一歩である。  ITF はセーフレート制(ドライバーの全労働時間に適正な賃金を保証する制度)の再導入を歓迎する。セーフレートが一時的に廃止された 2022 年以降、輸送業界は危険なコストカット圧力に悩まされてきた。  この間、値下げ競争が急速に復活し、運賃は
ニュース 記者発表資料

ITFとドミニカ共和国が労働条件改善に向け連携

国際運輸労連(ITF)は、労働権の保護促進、社会対話の強化、ドミニカ共和国の交通運輸セクターの労働条件の改善を目的として、ドミニカ共和国の労働省と覚書(MoU)を締結し、同国と新たなパートナーシップを構築しつつある。 本覚書に基づき、ITFとドミニカ共和国は、特に労働移動率が高く、国家経済にとって極めて重要な運輸・物流・観光などの分野において、労働法規や国際労働基準の全国的な遵守を確保するため
ニュース

ITF、米国によるベネズエラ攻撃を非難

国際運輸労連( ITF )は、ベネズエラに対して行われた米軍の侵略に断固抗議する。今回の米国の行動は、事態を深刻化させることが憂慮され、国家主権、国際法、平和と民族自決の基本原則を明らかに侵害する行為だ。 米軍の攻撃により軍人と民間人が死亡しており、さらなる暴力と生命の損失を直ちに食い止める必要性が浮き彫りになっている。 ITF の パディ・クラムリン会長は、「この行為はベネズエラの政治的