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韓国のロジスティクス労働者の新型コロナウイルス対策とオルグ

ニュース

 韓国の新型コロナウイルス感染防止対策は一般的に成功しているが、クーパン職場の安全衛生状況は良好ではなく、これまでに150人以上の労働者の感染が判明している。新型コロナウイルスの健康上の影響はさまざまであるが、ある労働者の親族は脳死を宣告された。

 アマゾンと同様のビジネスモデルを追求するクーパンは、多くの労働者を不安定な労働条件で雇用しており、組合加入の壁は厚い。しかし、クーパンの労働者は非公式の「クーパン被害者アライアンス」を結成し、KPTUから法的助言、事実調査、メディアへの働きかけ等で支援を受けている。ITFは世界の倉庫・ロジスティクス労組に書簡を送り、クーパン労働者に支援のメッセージを送るように呼び掛けている。

 コロナ禍で外出が難しくなる中、オンライン・ショッピングに移行する人々が増え、Eコマース部門は活況を呈している。倉庫労働者は今こそ、彼らの重要な労働力に値する労働条件、公正な賃金、強固な安全衛生環境を享受すべきだ。

 クーパンの労働者への連帯のメッセージの送付は warehousing@itf.org.ukへ。

現場の声

ニュース 記者発表資料

韓国のセーフレート制復活を歓迎する ー  確実な履行と適用範囲の拡大が必要

韓国でコンテナ輸送とバルク・セメント輸送にセーフレート制が導入されることは、トラック運転手の公正な賃金、良質な雇用、安全確保のための重要な一歩である。  ITF はセーフレート制(ドライバーの全労働時間に適正な賃金を保証する制度)の再導入を歓迎する。セーフレートが一時的に廃止された 2022 年以降、輸送業界は危険なコストカット圧力に悩まされてきた。  この間、値下げ競争が急速に復活し、運賃は
ニュース 記者発表資料

ITFとドミニカ共和国が労働条件改善に向け連携

国際運輸労連(ITF)は、労働権の保護促進、社会対話の強化、ドミニカ共和国の交通運輸セクターの労働条件の改善を目的として、ドミニカ共和国の労働省と覚書(MoU)を締結し、同国と新たなパートナーシップを構築しつつある。 本覚書に基づき、ITFとドミニカ共和国は、特に労働移動率が高く、国家経済にとって極めて重要な運輸・物流・観光などの分野において、労働法規や国際労働基準の全国的な遵守を確保するため
ニュース

ITF、米国によるベネズエラ攻撃を非難

国際運輸労連( ITF )は、ベネズエラに対して行われた米軍の侵略に断固抗議する。今回の米国の行動は、事態を深刻化させることが憂慮され、国家主権、国際法、平和と民族自決の基本原則を明らかに侵害する行為だ。 米軍の攻撃により軍人と民間人が死亡しており、さらなる暴力と生命の損失を直ちに食い止める必要性が浮き彫りになっている。 ITF の パディ・クラムリン会長は、「この行為はベネズエラの政治的