
ポッドキャストの特別番組で、ITFのアラーナ・デーブ都市交通ディレクターが、新型コロナウイルスが公共交通労働者に及ぼす影響について、ダン・ミハディに聞いた。
ケニア運輸合同労組(TAWU)のダン・ミハディ書記長が、ナイロビの日常生活の変容と、TAWUの公共交通労働者が直面する課題について語った。
書記長は、将来に希望を抱いているとし、次のように述べた。「コロナ危機をきっかけに、公共交通の公有化や、ディーセントな雇用、労働者の訓練を要求している。労働者の状況を改善する良い機会だ」
ITFは、「私たちの公共交通」プログラムの一環として、新型コロナウイルスに関する 声明や要求 、 使用者との合同声明 を発表した。
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