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ベイルートの人々に連帯

ニュース

 ベイルート港で爆発が起き、街が破壊され、少なくとも100人の犠牲者と数千人の負傷者が発生し、数十万人がホームレスとなったというニュースを我々は驚きと絶望の念で受け止めている。ITFはレバノンの人々に深い哀悼の意と連帯を表明する。

 現在、この恐ろしい爆風がレバノンのITF加盟組織や組合員、ベイルート港、寄港船舶、周辺地域に及ぼした影響について情報を収集している。

 悲しいことに、港湾労働者や船員が命を落とし、多くの労働者が負傷したとの情報が入っている。レバノン船員組合事務所が崩壊する等、港湾地区に幅広い被害が及んでおり、残念ながら、死傷者の数は増加するものと見込まれる。

 本日、ITFパディクラムリン会長とスティーブ・コットン書記長は、ITFおよびITFの加盟組織、組合員、役職員がレバノンのITF加盟組織に連帯し、国際支援を差し伸べることを確認した。ITFは被害にあった加盟組織と組合員、幅広いコミュニティーを支援することを約束する。

  ITFおよび世界各国の700の加盟組織を代表し、この恐ろしい爆発の被害にあわれた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。私たちは、この悲しい出来事を受け、レバノンの加盟組織、組合員、ご同僚、ご家族、国民の皆様に連帯を表明します。皆様と共に、この悲劇を悼み、愛するご家族を亡くされた方々にお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々の一日も早いご回復をお祈りします」

 レバノンのITF加盟組織:レバノン運転士・交運労働者総連合(GCDTW)、ベイルート港湾労組(UBPE)、ミドルイースト航空および関連会社労組(MEA)、レバノン客室乗務員組合(LCCA)、レバノン船員組合(LSS

 

現場の声

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あと 2 週間余りで、世界中の労働者、使用者、政府がジュネーブの国際労働機関( ILO )に結集し、プラットフォーム労働の国際的な規制をめぐる交渉に最終決定を下すことになる。何百万人もの交通運輸労働者にとっては、この結果ですべてが変わる可能性がある。 昨年、ILO は歴史的な決定を下した。2025 年6 月に開催された第113 回ILO 総会において、構成員の圧倒的多数が