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英国の鉄道の再国営化:労働組合の声
労働党政権による鉄道再国営化の決定は、民営化という世界的な潮流からの重要かつ歓迎すべき転換である。再国営化は「第 4 次鉄道パッケージ」等の EU 指令に組み込まれた EU の政策アジェンダとの決裂をも意味する。 この政策転換は、 ITF 加盟鉄道労組-全英鉄道海事交運労組( RMT )、機関車技師・機関助手協会( ASLEF )、交通運輸従業員組合( TSSA )- が民営化の失敗を明るみにするために精力的に運動を続けてきた直接の成果である。民間モデルが最終的に崩壊し、ダイヤの混乱、遅延、運休、ストが多発するなか、労働組合のロビー活動や市民の提唱により
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