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各国政府がコロナ禍において船員への義務を怠った理由を国連タスクフォースで明らかにすべし
2021年5月6日配信 船主および船員の代表者が、2006年の海上労働条約(MLC)のコロナ禍における実施・適用について調査する各機関協力組織のタスクフォースの設置を国連に要請した。 移動制限や各国政府の対応・調整不足により、船員交代問題が深刻化し、ピーク時には、40万人を超える船員が契約満了後も下船できずに船内に留められた。 未だに約20万人の船員が乗下船できず、その数は増加している。現在インドを襲っている第二波や変異種による感染急拡大で、各国政府が対策を強化しているためだ。一部の国の政府は、船員をキーワーカー(市民生活に必要不可欠な労働者)に指定し
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