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カメルーン沖で乗組員4人が海賊に誘拐される

ニュース

 2019年3月30日に発生したコントシップ・オーク号乗組員誘拐事件は、海賊・武装強盗のホットスポットとなっているギニア湾で発生した誘拐事件の最新事例だ。

 国際海事局(IMB)の最近の報告は、コートジボワールとコンゴ民主共和国の間の海域での海賊行為の発生が昨年から倍増しており、危険が高まっていることを強調している。

 デーブ・ヘンデルITF船員部会議長は次のように語った。「4人の船員とその家族に思いを馳せている。全ての関係者がストレスを抱えている。喫緊の対応が求められる。

 現在、詳細が明らかになるのを待っているところだが、悪名高きギニア湾で船員の命が危険にさらされることがあってはならない。海運業界は、沿岸国に対して、船舶の安全な通航と係留を確保する義務を果たすよう、再三要請している。

 船主が安全対策を強化し、武装警備員を船内に配備するのを拒否することは、船員の命を危険にさらすだけでなく、ギニア湾の沿岸国の経済にとっても逆効果だ。

 今は、船員と船主に負担がのしかかっている。これを是正しなければならない。ギニア湾の沿岸国政府がITFや海事業界と連携し、効果的な解決策を見出すことを求める」

 

現場の声

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船員の皆さん、私たちは皆さんと共にあります

2026年3月13日配信 ペルシャ湾とオマーン湾で船員の生命が危険にさらされる中、世界の海運関係労組と海運業界は船員の保護・支援のために尽力している。  「船員の皆さん、あなたたちは一人ではありません。私たちは皆さんと共にあります」これは、世界の海運労使から船員へのメッセージだ。  ペルシャ湾とオマーン湾で商船に対する攻撃が激化している。ホルムズ海峡では過去 48 時間以内に少なくとも 6
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民間人の船員への攻撃を非難する

 (2026年3月5日配信)  国際運輸労連( ITF )は、イランと中東での戦争の激化に巻き込まれた民間人の船員に対して継続している攻撃を非難し、世界の海事労働者が再び直接的な危険に晒されていると警告している。  本日開催された国際労使交渉フォーラム( IBF )の「軍事行動区域委員会( WOAC )」会合を受け、 ITF と合同交渉団( JNG )は、ホルムズ海峡、オマーン湾、ペルシャ湾を