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世界のウーバー運転手に連帯する統一行動について

16 Apr 2019

ライドシェアのウーバーは、労働者の権利侵害で世界的に有名な会社の一つです。

コスト削減のために労働条件を切り下げ、多くの訴訟を起こされています。

低賃金、借金による強制労働、精神衛生問題、長時間労働による安全衛生問題も発生しています。そして、女性や青年の運転手が特に影響を被っています。

ウーバーは雇用主であり、被雇用者に対する義務を果たしていません。

ウーバーは5月に新規株式公開し、100億ドルの資金調達を目指すと見られています。ウーバーが新規株式公開を目指している機会に、我々ITFは、ウーバーに対して、労働基準に対する攻撃を止めるよう要求したいと思います。

ITFは以下を要求します。

•    団体交渉権と組合に加入する権利を!
•    雇用形態にかかわらず、全運転手に生活賃金を!
•    男女を問わず、全ての運転手にディーセントで安全な労働条件を!

ITF加盟組織の皆様は、4月22日の週の世界統一行動に加わり、以下の取り組みを行って下さい。

•    サンプルレターを活用し、貴組織のロゴを貼り付けて、抗議文を作成して下さい。
•    貴国のウーバー本社に抗議文を送付するか、手渡して下さい。
•    取り組みの様子を写真に収め、#GigWorkersRiseでソーシャルメディアに投稿して下さい。
•    投稿の際は、ITFにタグ付けして下さい。

この取り組みは、労働組合の反撃の様子をウーバーや他のギグエコノミー企業に知らせるとともに、ギグエコノミーの労働者に国際連帯が違いを生み出すことを示すためのものです。

背景

2018年10月にシンガポールで開催されたITF世界大会で、今日の交通運輸労働者が直面する課題に対応するための総合的な戦略が採択されました。ITFは、仕事の未来を形作るために、組織拡大・活性化、革新的なキャンペーンの実施、国・地域・世界の政策に対する影響力行使を通じて、交通運輸労働者の力の構築を目指していきます。

シンガポール大会では、成長のための4つの主要分野が確認されましたが、その一つが「テクノロジー企業」です。「ニュー・エコノミー」の名の下に、規制やルールを回避する企業によって、ディーセントな労働や労働者の権利が否定されています。これらのならず者企業がテクノロジーを隠れ蓑に、従来の雇用慣行を無視することがないようにする必要があります。我々はこれらの労働者の権利や基準を守り、組合の力を職場で確保するためにしなければなりません。

 

 

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