Skip to main content

ボリビアのクーデターを非難する

ニュース 記者発表資料

 大統領と副大統領は、10月20日の選挙で勝利した後、数週間にわたる暴動をめぐり軍と警察から圧力を受け、11月10日に辞任を表明、メキシコに亡命した。両名の支持者や家族には、軍、警察、暴力的な右派から暴力的な攻撃が加えられていた。

 「ITFは世界の労働組合と共に、民主的に選出された政権を転覆させ、大統領と副大統領を亡命に追い込んだ軍事クーデターを非難する」とITFのスティーブ・コットン書記長は語った。

 米州機構(OAS)選挙監視団が選挙後に発表した声明や、トランプ大統領の声明に反し、経済政策研究センター(CEPR)の統計分析では、不正や詐欺行為が選挙結果を左右したという証拠は見つからなかった。

 ITFのパディ・クラムリン会長は国際労働組合総連合(ITUC)米州地域組織(TUCA)の主張を繰り返した。

 「ボリビアの政治危機は、クーデターや政治的な暴力が蔓延し、主権者としての国民の決定が覆されていた時代を思い起こさせる。我々はボリビアの人々に連帯し、彼らが自由で透明性の確保された制限のない選挙で自分たちの指導者を選出する民主的な権利を与えられることを要求する」

 ITFは平和、正義、ボリビアの安定と民主主義を脅かす暴力の終結を呼びかける。また、ボリビア国民が自分たちの指導者を選ぶための選挙を新たに実施することを要求するモラレス大統領の主張を尊重する。

 

現場の声

ニュース 記者発表資料

韓国のセーフレート制復活を歓迎する ー  確実な履行と適用範囲の拡大が必要

韓国でコンテナ輸送とバルク・セメント輸送にセーフレート制が導入されることは、トラック運転手の公正な賃金、良質な雇用、安全確保のための重要な一歩である。  ITF はセーフレート制(ドライバーの全労働時間に適正な賃金を保証する制度)の再導入を歓迎する。セーフレートが一時的に廃止された 2022 年以降、輸送業界は危険なコストカット圧力に悩まされてきた。  この間、値下げ競争が急速に復活し、運賃は
ニュース 記者発表資料

ITFとドミニカ共和国が労働条件改善に向け連携

国際運輸労連(ITF)は、労働権の保護促進、社会対話の強化、ドミニカ共和国の交通運輸セクターの労働条件の改善を目的として、ドミニカ共和国の労働省と覚書(MoU)を締結し、同国と新たなパートナーシップを構築しつつある。 本覚書に基づき、ITFとドミニカ共和国は、特に労働移動率が高く、国家経済にとって極めて重要な運輸・物流・観光などの分野において、労働法規や国際労働基準の全国的な遵守を確保するため
ニュース

ITF、米国によるベネズエラ攻撃を非難

国際運輸労連( ITF )は、ベネズエラに対して行われた米軍の侵略に断固抗議する。今回の米国の行動は、事態を深刻化させることが憂慮され、国家主権、国際法、平和と民族自決の基本原則を明らかに侵害する行為だ。 米軍の攻撃により軍人と民間人が死亡しており、さらなる暴力と生命の損失を直ちに食い止める必要性が浮き彫りになっている。 ITF の パディ・クラムリン会長は、「この行為はベネズエラの政治的