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観光部会議長

デービッド・マサイア

 アンティグア人。双子の島からなるアンティグア・バーブーダという国に在住。組合活動家として25年のキャリアを持つ。現職はアンティグア・バーブーダ労組(ABWU)書記長。

 2004年3月から2014年4月までの10年間、統一進歩党(UPP)の上院議員として、労働者の利益を代表した。

 また、2010年から2016年まで、カリブ労働組合会議(CCL)の会長を2期務めた。2007年から2010年は、CCL副会長を務めた。CCL会長時代、CCL創立50周年を迎えた。1995年、ジュネーブのILO本部で労働政策立案に関する国際インターンシップ・コースに参加、終了した。

 また、西インド諸島大学(UWI)セント・オーガスティン校経営学部が実施する各種コース(セント・マクロ経済分析に関する組織強化、リサーチ・政策立案、プロジェクト開発・運営、トレーナーの訓練)を終了した。これらのコースは、カリブ労働組合会議(CCL)、西インド諸島大学(UWI)セント・オーガスティン校経営学部、カリブ開発銀行(CDB)が主催した。

 西インド諸島大学モナ校(ジャマイカ)で、モナ労働組合教育機関、米州開発銀行(IADB)、カリブ労働組合会議(CCL)が主催する労働経済学のコースを終了。2005年には、オックスフォード(英国)のラスキン・カレッジで比較雇用関係学のコースを終了した。

 デービッド・マサイアが他の人と違うところは、献身的な姿勢で、人を人として扱い、常にその人にとっての最善の利益を求めるところだ。世の中が変わっても、人々を愛し、労働者の権利を追求する彼の気持ちが変わることはない。仲間や支持者を助けることに特段の関心を抱いている。職場に変化をもたらし、コミュニケーションを向上させるためには、人々のために尽くすことが最善の方法であると確信している。

 対人関係能力に優れ、温厚な性格であることから、様々な人と幅広い関係を構築している。一方、問題解決にはクリティカル・シンキング(批判的思考法)のアプローチで臨む。