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中国沖で立往生している船員を救うために船社の行動が求められる
「費用はかかるが、やらなければならないことだ」船員のための国際労働組合組織、ITF は、中国政府によるオーストラリアからの輸入制限により、中国沖で立ち往生している乗組員の本国送還に必要な数百万ドルを船社が負担するよう求めている。 MSC 社はアナスタシア号の乗組員を救うために必要な経費を負担し、日本の港を経由して、6カ月に及ぶ乗組員の「海に浮かぶ刑務所」生活を終わらせた」とITF のパディ・クラムリン会長は語った。 「責任ある船主はMSC に倣い、長らく延期している船員交代を実施すべきだ。費用はかかるが、乗組員の健康、生命、人権を守るためには絶対に必要なことだ」
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